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旭川から札幌まで高速あさひかわ号の道北バス便に乗車しました。
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旭川駅前バスタッチ。
高速あさひかわ号は7番のりばから発車します。
12時00分発札幌行は道北バスの担当です。
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11時45分頃にセレガの1259号車がやってきました。
登録番号の割にはナンバー上のミリ波レーダーがついておらず、移籍してきた車両で道北バスで稼働し始めてすぐの車両のようです。
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車内は後方トイレでドア側前後10列、運転席側前後11列で補助席なしの座席定員42名です。
座席間ひじ掛けはありません。
各座席にUSB給電装置が設置されています。
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25名が乗車して定刻の12時00分に発車します。

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紋別ターミナル9時00分発旭川駅前行特急オホーツク号の道北バス1146号車とすれ違います。

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バスターミナルを出て北海道道20号線、緑橋通に進みます。
1条通8丁目交差点を左折します。
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北海道道98号線、1条通に進みます。
旭川電気軌道の路線バスとすれ違います。
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1条通1丁目交差点を右折し国道237号線、富良野国道に進みます。

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4条通2丁目交差点を左折し国道12号線、4条通に進みます。

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4条通2丁目交差点が国道237号線の起点でした。

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4条1丁目バス停で1名が乗車しました。

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札幌駅前ターミナル10時00分発旭川行高速あさひかわ号のジェイ・アール北海道バス便とすれ違います。
4条西7丁目交差点のY字分岐を右へ、嵐山通に進みます。
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旭西橋で石狩川を渡ります。
このあたりで北海道中央バス旭川営業所から無線が入り道央自動車道が事故のため美唄~岩見沢間で通行止めになっているとのことでした。
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川端6条10丁目バス停で1名が乗車しました。

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緑町20丁目バス停では乗車はなく旭川市内での乗車は27名でした。

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つきあたりの旭岡4丁目交差点を右折し国道12号線バイパス、旭川新道に進みます。

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側道に進みます。

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国道12号線から北海道道146号線に進みます。

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旭川鷹栖インターから道央自動車道に入ります。
料金所で旭川市から鷹栖町に進みます。
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札幌方向に進みます。

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嵐山トンネルに入ります。

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トンネルを抜けて鷹栖町から再度旭川市に進みます。

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旭川鷹栖インターから札幌へは片側2車線道路ですが走行車線がアイスバーン状態、追越車線は圧雪状態でした。
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断面に丸太を模した常盤トンネルに入ります。

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トンネルを抜けて道央自動車道最高地点に到達します。

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旭川市から深川市に進みます。

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高速納内(おさむない)バス停に入ります。

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高速あさひかわ号の札幌行は旭川市内を過ぎれば設定された全停留所で降車が可能になります。
高速納内バス停では乗降はありませんでした。
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音江パーキングエリアを通過します。

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道央自動車道最高地点を過ぎ下り坂が続いていましたが、再度上り坂の箇所が現れます。

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札幌インターまで100km地点を通過します。

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下り線では除雪作業が行われていました。

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深川インターを通過します。

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続いて深川ジャンクションで深川留萌自動車道が分岐します。

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深川市から滝川市に進みます。
一時的に降雪が収まり、道路にも雪が残らなくなりました。
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道北バスの高速バス車両には整理券発行機や両替機つき運賃箱がないため、車内前方の運賃表示器には整理券番号ではなく乗車停留所名とそこからの運賃が表示されていました。
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高速江部乙(えべおつ)バス停に入ります。

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高速江部乙バス停で2名が乗車しました。

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高速江部乙バス停発車後再度雪が降り出してきました。

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滝川インターを通過します。

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滝川インターのすぐ先の空知川を渡り滝川市から砂川市に進みます。

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砂川サービスエリアに入ります。

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サービスエリア内の砂川石山バス停に到着しますが乗降はありませんでした。
乗車停留所はここまででこの便の乗客は29名で確定しました。
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サービスエリアから砂川ハイウェイ・オアシスへの出口料金所の前を通過します。

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この先は降車専用停留所のみのため、降車申し出のない停留所は停留所に寄らずに通過していきます。

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砂川吉野バス停は降車申し出がなく通過しました。

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砂川市から奈井江町に進みます。

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奈井江町から美唄(びばい)市に進みます。

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茶志内(ちゃしない)パーキングエリアに併設される高速茶志内バス停も降車申し出がなくパーキングエリアに入らずに通過します。
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美唄インターにさしかかります。

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事故による通行止めは解除されていないようで出口に誘導されていました。
高速あさひかわ号も美唄インターで道央自動車道を降ります。
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料金所を通過しました。

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つきあたりの東明1-2交差点を左折し北海道道135号線に進みます。

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函館本線の線路の上をまたぎます。

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西1北5交差点を左折し国道12号線に進みます。

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国道12号線は片側2車線ですが、道路にうっすらと積雪があり大型車同士での追い抜きは困難になっています。
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路線バス・貸切バス事業も行う美唄自動車学校の前を通過します。

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函館本線の線路の上をまたぎます。

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南千歳駅12時15分発旭川行たいせつライナーの旭川電気軌道便とすれ違います。

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美唄市から三笠市に進みます。
道の駅三笠の横を通過します。
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三笠市から岩見沢市に進みます。

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北海道中央バスの高速バスとすれ違います。
通行止は札幌方向の上り線だけではなく旭川方向の下り線も岩見沢~三笠間で行われているようでした。
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岩見沢ターミナル13時45分発美唄駅前行北海道中央バス岩見沢美唄線の路線バスとすれ違います。

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三笠インター~岩見沢インター間の岩見沢サービスエリア内にある東山バス停には行くことができません。
そのような場合には北海道中央バスが中心となる高速バス路線では一般道上のバス停を代替バス停として設定しています。
東山バス停の場合は北海道中央バスの労災病院前バス停が代替バス停に指定されていますが、東山バス停では降車申し出がなく代替の労災病院前バス停を通過しました。
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岩見沢市の市街地に進みます。

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美園1条1交差点を左折し国道234号線に進みます。

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国道234号線は苫小牧方面に向かいます。
札幌駅前ターミナル13時20分発ドリーミントオホーツク号の網走バス便とすれ違いました。
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岩見沢インターから再度道央自動車道に進みます。

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14時19分に料金所を通過します。
定刻ですと札幌市中心部に到達している頃ですのでおよそ1時間弱の遅れでしょうか。
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北海道中央バスの高速バスとすれ違います。

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志文駅付近の室蘭本線の線路の上をまたぎます。

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道路は走行車線・追越車線ともにアイスバーン状態です。

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高速道路本線上のバス停でも降車扱いができるようになります。
高速栗沢バス停は降車申し出がなく通過しました。
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バス停を利用して除雪車が退避を行っていました。

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岩見沢市から江別市に進みます。

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正面遠くに北海道百年記念塔が見えました。

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野幌パーキングエリアに併設される高速野幌バス停も降車申し出がなく通過しました。

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函館本線の線路の下をくぐります。

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札幌駅前ターミナル14時10分発岩見沢行高速いわみざわ号とすれ違います。

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つづいて札幌駅前ターミナル14時10分発名寄行高速なよろ号の道北バス便とすれ違います。

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江別市から札幌市に進みます。

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札幌ジャンクションで道央自動車道苫小牧方面と札樽自動車道が分岐します。

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札幌インターで道央自動車道を降り高速走行は終了しました。

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国道274号線と交差し道央自動車道の下をくぐります。

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菊水元町7条バス停も降車申し出がなく通過しました。

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菊水元町5-2交差点を右折し北海道道89号線、環状通に進みます。

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豊平川を渡り本町2-10交差点を左折し国道275号線に進みます。

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北海道中央バスの札幌駅前ターミナル14時40分発富良野行高速ふらの号とすれ違います。

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JR線の線路の下をくぐります。

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豊平川に沿って進みます。

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東橋交差点から先は国道12号線に進みます。

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東橋交差点が国道275号線の起点です。

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中央バス札幌ターミナルの横を通過します。

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左側にさっぽろテレビ塔が見えました。

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時計台前バス停に到着し8名が降車しました。

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右側に札幌時計台が見えました。
札幌時計台の角の交差点を右折します。
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北2条西3丁目バス停は降車申し出がなく通過しました。

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正面に札幌駅前ターミナルが見えてきました。

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南レーンに入ります。
札幌駅前ターミナル15時30分発芽室経由帯広行ポテトライナー号のジェイ・アール北海道バス便が乗車扱いを行っていました。
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高速あさひかわ号は定刻より55分ほど遅れて札幌駅前ターミナルに到着しました。