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宇和島から窪川まで予土線の鉄道ホビートレインに乗車しました。
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予讃線終着駅の宇和島駅。
予土線は隣の北宇和島駅が終点となっていますが列車は隣の宇和島駅から発着します。
宇和島駅からの最初の列車は5時33分発松山行特急宇和海2号です。
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宇和海2号の発車前には3番のりばにすでに宇和島駅からの出発2番列車にあたる6時04分発窪川行普通列車が入線していました。
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宇和島駅は行き止まり駅で改札前に1番のりば、改札を出て左に進み線路の行き止まり前の通路を通って2・3番のりばに向かいます。
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3番のりばに1両の列車が停車していました。
かつて東海道・山陽新幹線で使用された0系車両を模した鉄道ホビートレインのキハ32-3です。
JR四国の1両のワンマン列車は後のり前おりでこれは駅員配置駅でも同様のため始発駅では後扉のみ開き後扉から乗車します。
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側面はクリーム色と青色の0系塗装が踏襲されています。

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窪川側の先頭は0系の先頭車が立体的に再現されています。

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平面的なキハ32の前面分に立体的な0系の前面が後付されています。

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前照灯もキハ32の前照灯からつながっています。
宇和島行で運用時もレンズに赤いカバーをつけて後ろ向きを再現しているようです。
0系の連結器カバー部分は運転時の視認性確保のためメッシュのような穴が開いています。
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車内は他のキハ32と同様にロングシートでトイレがありません。

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窪川方の最前部に0系の2列側の転換クロスシートが2列4席設置されています。
転換クロスシートの反対側に郵便ポストがあり、実際に投函することができます。
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最前列は転換することができ座席間ひじ掛けや引き出し式のシートテーブルも使用できる状態になっています。
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2列目の席は転換することができません。

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転換クロスシートの直上の天井には座席番号が振られています。

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床には鉄道初期の蒸気機関車の設計図が描かれていました。

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宇和島方の進行方向左側には四国で走った車両の模型が展示されています。

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車内中央部にはかつて四国で走行したキハ181系の車両の模型が展示されていました。

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窪川方の左側出口後には過去から現在までの新幹線の先頭車の模型(キハ32-3を含む)が展示されています。
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5時40分頃には宇和島6時14分発内子経由松山行628D列車が2番のりばに入線します。
数少ないキハ185-3000番台で運行する列車です。
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5時50分頃には宇和島6時35分発松山行宇和海4号が入線しますが数分入線したのちに宇和島運転区に引き上げていきました。
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宇和島駅の発車案内板にも鉄道ホビートレインでの運行の旨案内されていました。

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宇和島駅では3名が乗車して定刻の6時04分に発車します。

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宇和島運転所の横を通過します。
一度宇和島駅に入線して引き上げた宇和海4号の回送列車が停車していました。
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北宇和島は予土線側の1番のりばに入ります。

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2名が乗車します。
予土線側の出発信号が進行を表示し発車します。
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次の務田へは急カーブと最高30‰の上り急こう配が続きます。

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列車もスピードが出ません。

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勾配を上がり務田に到着します。
北宇和島から乗車したお遍路さんと思われる2名が降車しました。
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交換可能な伊予宮野下で1名が乗車します。

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二名では乗降はありませんでした。

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空が少し明るくなってきました。

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大内に到着しますがこちらでも乗降はありませんでした。
ここまでが宇和島市の駅です。
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宇和島市から鬼北町に進み深田に停車しますが乗降はありませんでした。

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近永駅の場内信号を通過します。

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近永に到着します。
宇和島から近永までの区間列車も設定されています。
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近永で4名が降車し車内は貸切になりました。

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出目(いずめ)では乗降はありませんでした。
ここまでが鬼北町の駅です。
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三間川が近づきます。

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松丸に到着し2名が乗車しました。

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交換可能な吉野生(よしのぶ)に到着します。

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江川崎6時40分発宇和島行が到着します。
予土線の下り列車で唯一ワンマン運転でない列車でキハ54とキハ32-4(海洋堂ホビートレイン)の2両での運転です。
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海洋堂ホビートレインは宇和島着後キハ54が切り離され窪川まで1往復後再びキハ54が連結され江川崎行最終列車になる運用です。
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広見川を渡ります。

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愛媛県最後の駅でJR四国で最もホームの短い真土に到着します。
真土では乗降はありませんでした。
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宇和島で愛媛の新聞が積まれています。
県境を越えて高知県まで運ばれるようです。
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広見川に沿って進みます。

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修復された葛川沈下橋が見えました。
葛川沈下橋を過ぎてすぐに愛媛県から高知県に進みます。
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高知県最初の(そして高知県のJR線最西端の)西ヶ方(にしがほう)に到着し1名が降車しました。
半家までは四万十市内を進みます。
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広見川の右岸を川の流れに沿って進みます。

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江川崎に到着します。

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駅舎にはJR四国オリジナルで5駅(ほかには予讃線下灘、土讃線坪尻・大歩危・安和)だけにある
らぶらぶベンチがあります。
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宇和島で積まれた新聞が江川崎で降ろされました。

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江川崎では乗降はありませんでした。
列車すれ違いのため3分ほど停車しました。
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ホームから見える低い山に霧がかかります。

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窪川6時22分発宇和島行列車が到着します。

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下り列車の到着を待って出発します。

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左にカーブし高知県道331号線(手前)と国道441号線(奥)と並行して広見川を渡ります。
広見川は国道441号線の橋の奥で四万十川に合流します。
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列車は四万十川の右岸を川の上流に向かって進みます。

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右側に四万十川が見えます。

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沈下橋が見えました。

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半家に到着しますが乗降はありませんでした。

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宇和島~江川崎間はかつての軽便鉄道の名残でカーブが続きますが、江川崎から窪川への新線区間は四万十川も橋でショートカットする箇所があります。
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霧の立ち込める山間部を進み四万十川を渡ります。
四万十市から四万十町に進みます。
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十川に到着し学生さんなど8名が乗車します。

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四万十川の右岸に沿って川の上流に向かって進みます。

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新線区間のため最高速度が85km/hに設定されていて愛媛県側より速度を上げて走行しています。

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土佐昭和に到着し1名が乗車しました。

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橋を渡り今度は四万十川の左岸を進みます。

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交換可能な土佐大正に到着し8名が降車し1名が乗車しました。

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蛇行する四万十川をトンネルと橋梁でショートカットします。

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海洋堂ホビー館四万十とかっぱ館の最寄りの打井川に到着します。

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打井川(うついがわ)では乗降はありませんでした。

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打井川は駅の目の前に四万十川が流れます。

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高知県西部を南東方向に進みます。

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家地川では1名が乗車しました。

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ここから四万十川から離れて進みます。

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川奥信号場の手前で土佐くろしお鉄道中村線の線路が近づきます。

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川奥信号場で土佐くろしお鉄道の線路に合流します。

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最後の途中駅の若井に到着します。
乗降はありませんでした。
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ここから窪川までのひと駅間は土佐くろしお鉄道の運賃が適用されます。
駅名案内板も土佐くろしお鉄道のものです。
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土佐くろしお鉄道中村線を走行します。

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窪川の場内信号を通過します。

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予土線専用ホームの4番のりばに到着します。

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キハ32-3の運賃表の下段には0系で運行していたころの東海道新幹線の停車駅が欄としてありました。

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定刻に窪川の4番ホームに到着しました。

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隣の3番のりばには9時7分発高知行き普通列車が停車していました。

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改札口前からホームをのぞみます。