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窪川から宇和島までトロッコ列車のしまんトロッコ1号に乗車しました。
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窪川駅。
しまんトロッコ1号はここから発車します。
予土線の列車は主に4番ホームから発車しますが、しまんトロッコ号は3番ホームから発車します。
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トロッコに乗車できる区間は窪川から江川崎までです。
2015年にリニューアルされた際に座面にクッションが置かれました。
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貨車改造のトロッコ車をキハ54-4が引きます。

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定刻の14時14分に発車します。
次の若井までは第3セクターの土佐くろしお鉄道線を進みます。
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窪川を発車し右にカーブします。

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四国八十八か所霊場の第三十七番、岩本寺の裏を通過します。

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四万十川と並行します。

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トラ152462は貨物車から改造の際に屋根が取りつけられました。
雨天や寒冷の際には窓側のビニールシートが降りるようになっています。
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若井を通過し、川奥信号場で土佐くろしお鉄道中村線が分岐しJR四国予土線に進みます。

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土佐くろしお鉄道側の線路はループトンネルの第一川奥トンネルに向かいます。

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家地川を通過します。

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これからしばらくの間四万十川に沿って進みます。
家地川えん堤が見えました。
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列車の進む方向に川が流れます。

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四万十川とその支流に架かる47あるといわれる沈下橋の中で最初に見える向弘瀬沈下橋の横を通過します。
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大きくSの字に蛇行する四万十川から離れてショートカットして次の打井川に向かいます。

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川を挟んだ反対側には国道381号線が走ります。

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国道381号線から分かれて四万十川を渡る高知県道55号線が見えました。
県道を南に下ると海洋堂ホビー館があります。
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打井川(うついがわ)を通過します。

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四万十川の上流の川底が見えるほどに水が澄んでいます。

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NHK BSの日本縦断 こころ旅で紹介された上岡(かみおか)沈下橋が見えました。
そのこころの風景を送ってくださった方がこの日のしまんトロッコの2名のガイドさんのうちのおひとりでした。
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川向こうの国道381号線には四万十川にちなんで40,010本の桜の木を植える計画があり、
すでに4万本近い桜の木が植えられているそうです。
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国道には赤い屋根の小さな洞門がありました。

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四万十川を渡ります。

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木造駅舎で三角屋根が特徴の土佐大正に到着します。

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宇和島運転区の車掌さんが乗務していますが、志国高知幕末維新号と違い、沿線案内は四万十町のNPO法人の方が行います。
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レトロなつくりの大正中学校が見えました。

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土佐昭和までの間は蛇行する四万十川に対し線路は最短ルートを進み、橋梁で串刺しにするよう奈ルートを取ります。
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鉄橋を渡ります。
ここでは川の流れは手前から奥へです。
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川は右から左に蛇行するところを鉄道がまっすぐ進むため次の鉄橋では水は奥から手前に流れます。

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茅吹手(かやぶくて)の沈下橋が見えます。
かつてJRグループのフルムーン夫婦グリーンパスのポスターの撮影場所になったそうです。
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隠れていますが、道路橋の奥に第二三島沈下橋があります。
川の左側には四万十川で最大の中州の三島があります。
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先ほどの道路橋は三島から川岸への第一三島沈下橋につながっています。

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土佐昭和を通過します。

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土佐昭和から先は進行方向左側に四万十川が見えるようになります。

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四万十川の由来はいくつかの説がありますが、そのうちの一つ「四万川(しまがわ)と十川のあわさった」の片割れの名の駅、十川を通過します。
かつては列車行き違いが可能な駅でしたが、2016年に交換設備が撤去されました。
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四万十川を渡り列車は四万十町から四万十市に進みます。
奥には国道381号線半家バイパスの橋が見えます。
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曲線トラス橋の半家橋の下をくぐります。

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半家沈下橋が見えました。

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手前に半家沈下橋、奥に国道381号線の半家橋が見えます。
珍地名と知られる半家ですが、平家の落ち武者の郷の一つで平という漢字の上の横棒を下に動かし半にしてできた地名といわれています。
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車窓から四万十川がS字に蛇行しているのが見える箇所を通過します。

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四万十川を渡り、その途中で中半家沈下橋が見えました。
川は進行方向左側に移ります。
半家を通過しました。
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左側に長生(ながおい)沈下橋が見えてきました。

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右側の国道381号線側から長生沈下橋を渡ると長生キャンプ場があるため利用の多い沈下橋といえます。
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長生沈下橋は橋の途中に自動車がすれ違えるスペースがありました。

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江川崎の手前で線路から四万十川が離れていきます。
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江川崎の場内信号が見えてきました。

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15時42分に江川崎に到着し5分停車します。
しまんトロッコのトロッコ乗車区間はここで終わります。
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この先はキハ54-4で移動することになります。
定刻の15時47分に発車しました。
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高知県から愛媛県に進み、次の停車駅の松丸で窪川から乗務していた沿線ガイドの2名が降車します。

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近永では宇和島15時35分発窪川行とすれ違います。
所定では鉄道ホビートレインでの運行ですが、JR四国の鉄道の日ふれあい祭りのために通常のキハ32での運行に変更されていました。
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愛媛県に進むと比較的平坦な田園地帯を進みます。

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二名を通過します。

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務田を通過すると盆地から港町への下り勾配が始まります。

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窓峠(まどのとう)を下ります。

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24‰から26‰の難所です。
スピードを出さずに慎重に下っていきます。
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半径160mの急カーブも続きます。

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北宇和島の場内信号を通過します。

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予讃線が合流し北宇和島を通過します。
宇和島16時38分発近永行とすれ違います。
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宇和島運転所の横を通過します。

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しまんトロッコ1号は定刻に宇和島の3番ホームに到着しました。