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愛媛県の佐田岬(さだみさき)半島の三崎港口から松山市駅まで伊予鉄道の八幡浜・三崎特急に乗車しました。
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佐田岬半島の付け根に位置する三崎港口。
国道197号線の海上区間の大分県の佐賀関へ至る国道九四フェリーの三崎港の近くに松山市駅行のバスの始発の三崎港口バス停があります。
わたしは八幡浜市内から三崎港口まで松山市駅9時10分のバスに乗車しましたが、三崎港口でそのまま折返し13時00分発の松山市駅行になりました。
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伊予鉄道の1903号車で元貸切車両です。
バス前部に自転車を積むことのできるラックが設置がされていてナンバープレートがオフセットされています。
車内はふたり掛け席が並び補助席はなく、ドア側の最前列席は荷物置き場になっています。
前後9列で最後列は5人掛け席で座席定員は27席です。
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元貸切車らしく座席に灰皿が残っています。
6列目はサロン対応になっていた名残で前後の間隔が広くなっています。

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2名が乗車して定刻の13時に発車しました。

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三崎港口バス停を出発してすぐに三崎バス停があります。
乗降はありませんでした。
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伊予鉄道の一般路線バスには途中の主要バス停と終点の到着見込の時刻が表示されるようになっています。
三崎を出発した時点では松山市駅の到着見込みが定刻より17分遅れの16時01分と表示されていました。

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国道197号線が佐田岬半島の尾根に建設されているため、三崎を出発して上り坂が始まります。

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三崎港口を出て3つ目の二名津口(ふたなつぐち)バス停で1名が降車し、乗客はわたしだけになりました。

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右側に木々の間に太平洋(宇和海)が見えました。

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左側遠くに瀬戸内海(伊予灘)が見えました。

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八幡浜駅前12時15分発三崎港口行の伊予鉄南予バスとすれ違います。

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途中風力発電の風車を多く見かけました。


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三崎から八幡浜までの間は○○口という名称のバス停をいくつか通過します。
先ほども記載しましたがこのバスが通る国道197号線が佐田岬半島の尾根を走りますが、半島の集落は主に海岸沿いにあるため、国道から分かれて各集落に向かう交差点の近くに設置されたバス停につけられた名称ではないかと思います。
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堀切大橋バス停付近では左側に伊予灘を

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右側に宇和海と両方見ることができました。

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堀切大橋バス停のすぐ近くにある道の駅瀬戸農業公園の先には四国で最初に作られたメロディー道路があります。
約430mの区間で、50km/hで走行すると「みかんの花咲く丘」のメロディが30秒ほど流れるそうで、
そのような音が流れてきました。
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道端に伊予鉄道の路線バスの廃車体が置かれていました。

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左の海側に一瞬だけ四国電力の伊方発電所が見えました。
(カメラに収まりませんでした…)
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左側に道の駅伊方きらら館が見えました。

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右側に宇和海と航行するフェリーが見えました。


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伊方峠をトンネルで貫きます。

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トンネルを抜けると下り坂に変わります。

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尾根に沿って走る道路の高さが低くなってきます。

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新伊方バス停で1名が乗車します。

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伊方町から八幡浜市へ進みます。

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海側を通って伊予市まで至る国道378号線が分岐します。

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三島神社前バス停で1名が乗車しました。

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国道197号線のバイパス、名坂道路が分岐しますが、バスはバイパスには行かず直進します。

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松山市11時50分発三崎港口行とすれ違います。
あちらはトイレつき3列シート車でした。
座席定員はこちらとほぼ変わらないので、30名弱の座席定員のバス車両で足りる路線かと思われます。
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喜木バス停で1名が乗車しました。

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名坂トンネルをくぐります。
旧道のトンネルが断面が小さくすれ違いが困難だったらしく新道のトンネルが掘られ、旧道は歩行者用のトンネルになったものと思われます。
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新しい側のトンネルも大型車同士のすれ違いは難しくなっているように見えました。

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名坂道路と合流します。

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大平交差点を右折し愛媛県道249号線に進みます。

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この先は宇和島自動車との競合区間となります。
宇和島バスと伊予鉄バス(伊予鉄南予バス)とで同じ場所にありながら名称が異なっている停留所がいくつかありました。
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正面に八幡浜市役所が見えてきました。

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八幡浜港に入ります。
大分県の臼杵港発の九四オレンジフェリーのおれんじ四国が入港し車両の積み下ろしが行われていました。
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八幡浜・三崎特急線の八幡浜港の停留所は道の駅八幡浜みなっと前にあります。
定刻の14時00分に到着しましたが、乗降はありませんでした。
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八幡浜港を出発しすぐに右折し愛媛県道27号線に進みます。

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新町銀座バス停で1名が乗車しました。

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江戸岡交差点から先は国道197号線に戻ります。

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伊予鉄南予バス八幡浜本社営業所に併設された八幡浜駅前バス停に到着します。
新宿行のオレンジライナーえひめ号の西東京バス車両が待機していました。
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八幡浜駅前バス停では1名が乗車しました。
JR八幡浜駅のロータリーには宇和島自動車と伊予鉄南予バスの八幡浜駅始発便のみの停車で高速バスや八幡浜三崎特急線はロータリーから少し離れた伊予鉄南予バスの営業所前の路上バス停で乗降扱いを行います。
車内の乗客は6名となりましたが、結果この6名がこの便での最大乗客数となりました。
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予讃線と並行して進みます。

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予讃線の線路の下をくぐります。

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全長2,141mの夜昼トンネルに入ります。

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トンネルを抜けると八幡浜市から大洲市に進みます。

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伊予平野駅の手前で国道197号線から左に分岐し愛媛県道259号線に進み、伊予平野駅前でさらに愛媛県道234号線に進みます。
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平野バス停付近では松山市駅到着見込は当初より少し早くなり15時57分着予定を示していました。

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伊予鉄南予バス大洲営業所では乗降はありませんでした。
ここで休憩が設定されることもありますが、バスが数分遅れているとの理由で停車せずに通過しました。
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大洲市街に進むと道幅の狭い区間を進みます。

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中一商店街の前で右折します。
さらにすぐ左折し県道234号線を進みます。
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片原町交差点を左折し国道56号線に進みます。

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左側に肱川と大洲城が見えました。

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伊予鉄南予バスの路線バスとすれ違います。

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大洲駅前交差点を左折し愛媛県道231号線に進みます。

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宇和島自動車大洲営業所の横を通過します。

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鳥居の向こうに伊予大洲駅が見えてきました。

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大洲駅前バス停は乗降はありませんでした。

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大洲駅前交差点に戻り左折し国道56号線に戻ります。

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松山まではあと50km強の道のりです。

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東大洲バス停で1名が降車しました。

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十夜ヶ橋交差点で松山自動車道と国道56号線バイパス、大洲道路が分岐しますが、バスはこのまま国道56号線に進みます。
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松ヶ花バス停で2名が降車しました。

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大洲市から内子町に進みます。

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五十崎(いかざき)駅付近で内子線の線路の下をくぐります。

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内子五十崎インターが分岐します。

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内子駅前を通過します。

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駅から少し離れた箇所にある、かつて営業所が併設されていた内子バス停に停車し1名が乗車しました。
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右側の標高の高いところに松山自動車道があります。

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予讃線の新線と並行して進みます。

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内子町から伊予市に進みます。

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松山市駅の到着見込時刻にが先ほどからやや早くなりました。

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伊予市の旧双海町エリアに進みます。

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標高290mの犬寄峠にさしかかります。

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犬寄トンネルで犬寄峠を貫きます。

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海線と新線が合流した向井原駅の前を通過します。

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伊予インターが分岐します。

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伊予市バス停を通過します。

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八幡浜で分岐して宇和海側を通ってきた国道378号線と合流します。

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伊予市から松前(まさき)町に進みます。

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宇和島バスの道後出張所15時発急行宇和島行とすれ違います。

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伊予鉄郡中線と一緒に重信川を渡ります。

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橋を渡ると伊予市から松山市に進みます。

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余戸南インターで松山外環状道路が分岐します。

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最後の途中停留所の保免バス停も乗降はありませんでした。

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予讃線の線路をまたぎます。

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運賃表示器の整理券番号が53番まで来ました。
松山市駅の到着見込の時刻がさらに早くなりました。
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情報案内板では松山市駅での主な路線バスへののりかえの時刻の表示もされていました。

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松山市駅にあるいよてつ高島屋の屋上の観覧車、くるりんが見えました。

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伊予鉄道郡中線の踏切を渡ります。

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続いて伊予鉄道高浜線の踏切を渡ります。

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宇和島自動車の道後出張所15時30分発宇和島行特急便とすれ違います。

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踏切を渡り済美高校前交差点を右折し千舟町通りに進みます。

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松山市駅15時50分発高松行坊っちゃんエクスプレス号の伊予鉄道便とすれ違います。

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花園町交差点を右折します。

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松山市駅が見えてきました。

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八幡浜・三崎特急線は定刻より10分ほど遅れて終点の松山市駅に到着しました。