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基山から甘木まで甘木鉄道に乗車しました。
かつて国鉄甘木線として佐賀県の基山と福岡県の甘木を結んでいましたが、第3セクターに転換された路線です。
基山の甘木鉄道のりばはJR鹿児島本線とは連絡してなくJR九州の改札を出て跨線橋を戻る形で甘木鉄道のホームに向かいます。
基山13時49分発133列車は国鉄急行色風の塗装の車両の305号車で15名ほどが乗車し、定刻に発車しました。
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列車は久留米方向に進み、左にカーブして鹿児島本線と分かれます。

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最初の駅は九州自動車道の高架の下にある立野です。

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国鉄から転換し、福岡市方面への利用客が増加し列車は増加しました。
平日の朝ラッシュ時には15分おきの運行を行うため、佐賀福岡県境を過ぎたあたりに列車行き違い設備のある大原信号場が開設されました。
昼間は列車の行き違いはありません。
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国鉄から転換される際に旧筑後小郡駅を移設して西鉄天神大牟田線西鉄小郡駅との乗換を行えるようになった小郡に到着します。
数名の降車とそれを上回る乗車がありました。
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小郡付近から大分自動車道と少しの間並行します。
西鉄天神大牟田線の線路を立体交差でまたぎます。
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大分自動車道上の大板井バス停の表示が見えました。

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大板井バス停の真ん前に甘木鉄道の大板井駅があります。

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松崎で甘木発の列車と行き違いを行います。

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大分自動車道の下をくぐり、今隈に停車します。

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西太刀洗では半分以上の乗客が降車しました。

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山隈は駅前に戸建ての新興住宅地が造成されていました。

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太刀洗はかつて交換設備がありましたが、国鉄時代に一度廃止され、甘木鉄道での増発に際し復活しています。
近くにキリンビール福岡工場があり、かつては太刀洗駅から工場への専用線が敷設されていました。
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最後の途中駅の高田に到着します。

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基山から13.7kmを27分かけて走り、終点の甘木に到着します。

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甘木には甘木鉄道の本社と車庫があり、朝ラッシュを終えた車両が入っていました。

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甘木に到着しました。

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こちらの到着と同時に基山行140列車が発車しました。

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甘木鉄道の甘木駅には甘木観光バスの路線バスが乗り入れています。

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甘木にはもう一つ西鉄甘木線の駅もありますが、両社の駅は100m程度離れていました。
このあと(西鉄)甘木発大牟田行きのワンマン列車に乗車しました。