大阪駅JR高速バスターミナルから東京駅日本橋口までグラン昼特急8号に乗車しました。
大阪駅JR高速バスターミナル。
グラン昼特急8号はこの日から運行開始です。
西日本ジェイアールバスの641-4935号車がやってきました。
正式運行開始はこの日からでしたが、11月25日から臨時便としてグランドリーム車による昼特急、グラン昼特急が運行されていたため特に式典はありませんでしたが、大阪駅からの乗客にはグランドリーム車両のボックスティッシュが記念品として配布されました。
車内はハイバックシートになっています。
窓側の肘掛先端にはカップホルダー、通路側ひじ掛けレバー横にコンセントがついています。
1A席にはフットレストはありません。
フルリクライニングさせた状態です。
リクライニングレバーはひとつで、レバーを引くと先にクレードル機能が働き座面が動き次に背面が倒れる順になっています。
レバーを引いて戻すときも先にクレードル機能が戻り次に背面が戻るようになっています。
2003年製エアロキングのクレードルシート車のようにクレードル機能とリクライニング機能が別操作ではありません。
ドコモWi-Fiが接続できるようになっています。
7名が乗車し、9時10分に発車しました。
大阪駅の周りを4分の3回ります。
国道423号線、新御堂筋に進みます。
新大阪駅の新幹線ホームの下をくぐります。
北大阪急行線桃山台駅前にある千里ニュータウンバス停は乗車がありませんでした。
新御堂筋から府道2号中央環状線に進みます。
大阪モノレールとすれ違いました。
阪急千里線の高架の下をくぐります。
左側に万博記念公園が見え、太陽の塔の最上部が見えました。
吹田インターより名神高速道路に入りました。
茨木インターを過ぎてからのすり鉢状の道路を望遠で撮影しました。
名神高槻バス停も乗車ありませんでした。
名神高速の4車線区間は左ルートを選択。
天王山トンネルの手前で中央道昼特急6号のジェイアールバス関東D674-04510号車を抜きました。
大阪駅をグラン昼特急8号の1時間前に発車していますが何らかの事情で遅れているようです。
天王山トンネルを抜けて京都府に入りました。
乗務員さんから京滋バイパスに迂回する旨のアナウンスがありました。
大山崎ジャンクションを左に進みます。
京滋バイパスに進みました。
遠くに京阪本線の車両が見えました。
宇治川を挟んだ川向うに京都競馬場が見えました。
久御山ジャンクションで第二京阪に進みました。
遠くに見える山は雪が積もっていました。
第二京阪は次の巨椋池(おぐらいけ)で終わり、その先は阪神高速8号京都線に進みます。
京都市に入り、巨椋池本線料金所を通過しました。
前方に京都タワーが見えました。
鴨川西ランプで阪神高速道路を降ります。
国道24号、河原町通りに進みます。
近鉄バスの八尾~京都線の高速バスの後をついていきます。
東海道新幹線が高架を横切りました。
河原町塩小路交差点を左折し、塩小路通りに進みます。
京都駅烏丸口のバスターミナルに入ります。
バスターミナルの2番のりばに10時20分頃に到着しました。
京都駅では10名が乗車し、10時30分に発車しました。
京都駅を発車し、駅からのびる烏丸通りに進みます。
烏丸五条交差点を右折し、国道1号、五条通りに進みます。
鴨川にかかる五条大橋を渡ります。
東大路通りを立体交差でまたぎます。
東山トンネルをくぐり山科区に入り東海道新幹線と並行します。
700系車両が新大阪方向に進んでいきました。
京都東インターより名神高速道路に入りました。
国道1号線と京阪電鉄京津線を立体交差でまたぎました。
草津ジャンクションより新名神高速道路に進みます。
甲南パーキングエリアで 11時20分から45分まで休憩でした。
西日本ジェイアールバス641-4935号車。
西日本ジェイアールバス車両は床下に交代乗務員用の休憩室が備えられていました。
一方のジェイアールバス関東車両には休憩室はありません。
周りの山々には雪が積もっていました。
なお、前日に東海地方に大雪が降ったため、名古屋高速道路などが通行止めのままでハイウェイラジオの案内には通行止情報の文字が表示されていました。
土山サービスエリアに併設する土山バスストップバス停に11時55分頃に到着し1名が乗車しこの便は18名で確定しました。
定刻の12時5分まで待機して発車しました。
土山サービスエリアではジャムジャムライナーの大阪発新宿行きが休憩していました。
土山サービスエリアを出発すると走行車線以外の高速道路に雪が残るところもありました。
亀山ジャンクションから東名阪自動車道に進みます。
茶畑にも雪が積もっていました。
四日市ジャンクションより伊勢湾岸自動車道に進みます。
ナガシマスパーランドのジェットコースターが右側に見えてきました。
名港トリトンにかかる赤白青に色づけされたつり橋が遠くに見えてきました。
三重県から愛知県に入り、東海道昼特急301号とすれ違いました。
赤い橋桁の名港西大橋を渡ります。
左奥に名古屋市の中心部の高層ビルが見えました。
続いて名港中央大橋を渡ります。
あおなみ線の高架線路に雪が残っていました。
名古屋港の観覧車が遠くに見えました。
青い橋桁の名港東大橋を渡ります。
名古屋高速4号線が分岐する東海ジャンクションを通過します。
この時点で名古屋高速4号線は通行止めのようでした。
観覧車のある刈谷ハイウェイオアシスの横を通過します。
豊田ジャンクションより東名高速道路に進みます。
旧豊橋本線料金所の跡を通過します。
宇利トンネルを通過すると愛知県から静岡県に入ります。
新東名高速道路との三ケ日ジャンクションを通過しますが、このバスはこのまま東名高速道路を進みます。
三ヶ日インターで東名高速道路を降ります。
料金所への取り付け道路で東海道昼特急5号とすれ違いました。
JAみっかび特産センターにあるジェイアールバス関東東京支店三ケ日営業所のバス転回場所に入ります。
ここで西日本ジェイアールバス大阪北営業所の乗務員さんからジェイアールバス関東東京支店三ケ日営業所の乗務員さんに交代しました。
こちらが停車中に横浜昼特急1号が西日本ジェイアールバスの乗務員さん同士で交代のためやってきました。
再度三ヶ日インターより東名高速道路に入ります。
浜名湖サービスエリアの手前で東京駅発のグラン昼特急7号とすれ違いました。
ジェイアールバス関東のH677-14425号車でした。
グラン昼特急8号は浜名湖サービスエリアで13時56分から14時15分まで休憩でした。
JR東海バスの二階建て車両がすでに停車していましたが、時刻的には名古屋駅12時発のスーパーライナー20号のようですが、スーパーライナー20号にはあるはずのプレミアムシートの車両ではないようです。
名古屋10時30分発のスーパーライナー18号だったのでしょうか。
休憩を終えて発車すると浜名湖サービスエリアにJR東海バスの二階建て車両が休憩に入ってきました。
こちらがスーパーライナー20号のようです。
浜名湖の上を走ります。
この日は空気が澄んでいたのか、浜名湖から富士山が見えました。
東名浜松北バス停は降車なく通過しました。
10分ほど早いペースのようです。
天竜川を渡ります。
菊川付近からも富士山が見えました。
牧之原台地の上り坂に差し掛かります。
二階建て車両ですと6速から5速にシフトダウンして上る区間ですが、7速のままシフトダウンせずに上ることができました。
牧之原台地の茶畑付近からの富士山。
牧之原サービスエリアで上り坂は終わり、今度は長い下り坂を進みます。
大井川を渡ります。
東京インターまであと180kmの表示を通過します。
焼津~静岡間の4車線区間は左ルートを進みます。
日本坂トンネルをくぐります。
安倍川を渡ります。
東名静岡バス停も降車なく通過しました。
正面に富士山が大きく見えました。
新東名高速道路への清水連絡路が分岐する清水ジャンクションを通過しました。
薩埵(さった)トンネルを抜けると、
駿河湾の由比海岸と富士山が見えるスポットです。
右側に伊豆半島が見えました。
富士川サービスエリアを通過します。
東名富士バス停も降車なく通過しました。
沼津インターを過ぎると上り坂にさしかかります。
東京インターまであと100kmの表示を通過しました。
東海道昼特急317号とすれ違いました。
駒門パーキングエリア付近で新東名高速道路が近づいてきました。
御殿場ジャンクションで新東名高速道路と合流しました。
東名御殿場バス停も降車がなく通過しました。
自動放送を流した後、乗務員さんが再度車内アナウンスで降車のないことを確認して、静岡、富士、御殿場のインターの料金所わきにある3停留所に寄らずに通過しています。
足柄サービスエリアで最後の休憩のため停車します。
足柄サービスエリアでは16時13分から30分まで休憩でした。
グラン昼特急号の表示が用意されていました。
西日本ジェイアールバス641-4935号車。
足柄サービスエリアから先は下り坂の区間です。
80km/hでゆっくりと確実に坂を降ります。
静岡県から神奈川県に入りました。
厚木インターと海老名ジャンクションから分岐する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に向かう車で左側車線は混雑していましたが、この時点では本線側は比較的流れていました。
厚木インターに近づくと渋滞が始まりました。
34kmポスト付近から始まった渋滞は大和トンネルが先頭で、トンネルを抜けると渋滞が解消しました。
約10kmを通過するのに25分かかりました。
大和トンネルを抜けると渋滞が解消し、東名大和バス停には17時41分に到着し、
1名が降車しました。
この先東京料金所までは渋滞はないようです。
17時45分に横浜町田インターを通過しました。
東名江田バス停には17時52分に到着し、2名が降車しました。
東名向ヶ丘バス停は降車なく通過しました。
東京料金所を17時56分に通過しました。
神奈川県から東京都に入ります。
18時00分に東京インターを通過し、バスは首都高速道路3号渋谷線に進みます。
首都高速道路の用賀料金所を通過しました。
隣接する用賀パーキングエリアでの降車申し出がなかったため、パーキングエリアに近づくことなく通過しました。
料金所を通過して早速渋滞です。
谷町ジャンクションまでの3号線全線にわたる渋滞となっていました。
中央環状線への大橋ジャンクションを通過するといったん渋滞は解消されましたが、
すぐに次の渋滞となりました。
渋谷駅の横を通過します。
前方に六本木ヒルズが見えてきました。
看板の間から東京タワーも見えました。
谷町ジャンクションから都心環状線外回りに進みます。
内回り方向は渋滞の車列が3号線に延びていましたが、外回り方向への車両はほとんどなくジャンクションの手前から流れが回復しました。
霞が関ランプで首都高速道路を降り、高速走行は終了しました。
霞が関ランプから左側に国会議事堂が見えました。
都営バスの橋63系統の経済産業省前バス停が霞が関降車バス停になっています。
霞が関には18時45分に到着し、4名が降車しました。
内幸町交差点を左折し、日比谷通りに進みます。
大手町交差点を右折します。
JR線の高架をくぐると右側に東京駅日本橋口が見えてきます。
東京駅日本橋口に到着しました。
グラン昼特急8号は約50分遅れの19時05分に東京駅日本橋口に到着しました。
グラン昼特急8号はこの日から運行開始です。
西日本ジェイアールバスの641-4935号車がやってきました。
正式運行開始はこの日からでしたが、11月25日から臨時便としてグランドリーム車による昼特急、グラン昼特急が運行されていたため特に式典はありませんでしたが、大阪駅からの乗客にはグランドリーム車両のボックスティッシュが記念品として配布されました。
車内はハイバックシートになっています。
窓側の肘掛先端にはカップホルダー、通路側ひじ掛けレバー横にコンセントがついています。
1A席にはフットレストはありません。
フルリクライニングさせた状態です。
リクライニングレバーはひとつで、レバーを引くと先にクレードル機能が働き座面が動き次に背面が倒れる順になっています。
レバーを引いて戻すときも先にクレードル機能が戻り次に背面が戻るようになっています。
2003年製エアロキングのクレードルシート車のようにクレードル機能とリクライニング機能が別操作ではありません。
ドコモWi-Fiが接続できるようになっています。
7名が乗車し、9時10分に発車しました。
大阪駅の周りを4分の3回ります。
国道423号線、新御堂筋に進みます。
新大阪駅の新幹線ホームの下をくぐります。
北大阪急行線桃山台駅前にある千里ニュータウンバス停は乗車がありませんでした。
新御堂筋から府道2号中央環状線に進みます。
大阪モノレールとすれ違いました。
阪急千里線の高架の下をくぐります。
左側に万博記念公園が見え、太陽の塔の最上部が見えました。
吹田インターより名神高速道路に入りました。
茨木インターを過ぎてからのすり鉢状の道路を望遠で撮影しました。
名神高槻バス停も乗車ありませんでした。
名神高速の4車線区間は左ルートを選択。
天王山トンネルの手前で中央道昼特急6号のジェイアールバス関東D674-04510号車を抜きました。
大阪駅をグラン昼特急8号の1時間前に発車していますが何らかの事情で遅れているようです。
天王山トンネルを抜けて京都府に入りました。
乗務員さんから京滋バイパスに迂回する旨のアナウンスがありました。
大山崎ジャンクションを左に進みます。
京滋バイパスに進みました。
遠くに京阪本線の車両が見えました。
宇治川を挟んだ川向うに京都競馬場が見えました。
久御山ジャンクションで第二京阪に進みました。
遠くに見える山は雪が積もっていました。
第二京阪は次の巨椋池(おぐらいけ)で終わり、その先は阪神高速8号京都線に進みます。
京都市に入り、巨椋池本線料金所を通過しました。
前方に京都タワーが見えました。
鴨川西ランプで阪神高速道路を降ります。
国道24号、河原町通りに進みます。
近鉄バスの八尾~京都線の高速バスの後をついていきます。
東海道新幹線が高架を横切りました。
河原町塩小路交差点を左折し、塩小路通りに進みます。
京都駅烏丸口のバスターミナルに入ります。
バスターミナルの2番のりばに10時20分頃に到着しました。
京都駅では10名が乗車し、10時30分に発車しました。
京都駅を発車し、駅からのびる烏丸通りに進みます。
烏丸五条交差点を右折し、国道1号、五条通りに進みます。
鴨川にかかる五条大橋を渡ります。
東大路通りを立体交差でまたぎます。
東山トンネルをくぐり山科区に入り東海道新幹線と並行します。
700系車両が新大阪方向に進んでいきました。
京都東インターより名神高速道路に入りました。
国道1号線と京阪電鉄京津線を立体交差でまたぎました。
草津ジャンクションより新名神高速道路に進みます。
甲南パーキングエリアで 11時20分から45分まで休憩でした。
西日本ジェイアールバス641-4935号車。
西日本ジェイアールバス車両は床下に交代乗務員用の休憩室が備えられていました。
一方のジェイアールバス関東車両には休憩室はありません。
周りの山々には雪が積もっていました。
なお、前日に東海地方に大雪が降ったため、名古屋高速道路などが通行止めのままでハイウェイラジオの案内には通行止情報の文字が表示されていました。
土山サービスエリアに併設する土山バスストップバス停に11時55分頃に到着し1名が乗車しこの便は18名で確定しました。
定刻の12時5分まで待機して発車しました。
土山サービスエリアではジャムジャムライナーの大阪発新宿行きが休憩していました。
土山サービスエリアを出発すると走行車線以外の高速道路に雪が残るところもありました。
亀山ジャンクションから東名阪自動車道に進みます。
茶畑にも雪が積もっていました。
四日市ジャンクションより伊勢湾岸自動車道に進みます。
ナガシマスパーランドのジェットコースターが右側に見えてきました。
名港トリトンにかかる赤白青に色づけされたつり橋が遠くに見えてきました。
三重県から愛知県に入り、東海道昼特急301号とすれ違いました。
赤い橋桁の名港西大橋を渡ります。
左奥に名古屋市の中心部の高層ビルが見えました。
続いて名港中央大橋を渡ります。
あおなみ線の高架線路に雪が残っていました。
名古屋港の観覧車が遠くに見えました。
青い橋桁の名港東大橋を渡ります。
名古屋高速4号線が分岐する東海ジャンクションを通過します。
この時点で名古屋高速4号線は通行止めのようでした。
観覧車のある刈谷ハイウェイオアシスの横を通過します。
豊田ジャンクションより東名高速道路に進みます。
旧豊橋本線料金所の跡を通過します。
宇利トンネルを通過すると愛知県から静岡県に入ります。
新東名高速道路との三ケ日ジャンクションを通過しますが、このバスはこのまま東名高速道路を進みます。
三ヶ日インターで東名高速道路を降ります。
料金所への取り付け道路で東海道昼特急5号とすれ違いました。
JAみっかび特産センターにあるジェイアールバス関東東京支店三ケ日営業所のバス転回場所に入ります。
ここで西日本ジェイアールバス大阪北営業所の乗務員さんからジェイアールバス関東東京支店三ケ日営業所の乗務員さんに交代しました。
こちらが停車中に横浜昼特急1号が西日本ジェイアールバスの乗務員さん同士で交代のためやってきました。
再度三ヶ日インターより東名高速道路に入ります。
浜名湖サービスエリアの手前で東京駅発のグラン昼特急7号とすれ違いました。
ジェイアールバス関東のH677-14425号車でした。
グラン昼特急8号は浜名湖サービスエリアで13時56分から14時15分まで休憩でした。
JR東海バスの二階建て車両がすでに停車していましたが、時刻的には名古屋駅12時発のスーパーライナー20号のようですが、スーパーライナー20号にはあるはずのプレミアムシートの車両ではないようです。
名古屋10時30分発のスーパーライナー18号だったのでしょうか。
休憩を終えて発車すると浜名湖サービスエリアにJR東海バスの二階建て車両が休憩に入ってきました。
こちらがスーパーライナー20号のようです。
浜名湖の上を走ります。
この日は空気が澄んでいたのか、浜名湖から富士山が見えました。
東名浜松北バス停は降車なく通過しました。
10分ほど早いペースのようです。
天竜川を渡ります。
菊川付近からも富士山が見えました。
牧之原台地の上り坂に差し掛かります。
二階建て車両ですと6速から5速にシフトダウンして上る区間ですが、7速のままシフトダウンせずに上ることができました。
牧之原台地の茶畑付近からの富士山。
牧之原サービスエリアで上り坂は終わり、今度は長い下り坂を進みます。
大井川を渡ります。
東京インターまであと180kmの表示を通過します。
焼津~静岡間の4車線区間は左ルートを進みます。
日本坂トンネルをくぐります。
安倍川を渡ります。
東名静岡バス停も降車なく通過しました。
正面に富士山が大きく見えました。
新東名高速道路への清水連絡路が分岐する清水ジャンクションを通過しました。
薩埵(さった)トンネルを抜けると、
駿河湾の由比海岸と富士山が見えるスポットです。
右側に伊豆半島が見えました。
富士川サービスエリアを通過します。
東名富士バス停も降車なく通過しました。
沼津インターを過ぎると上り坂にさしかかります。
東京インターまであと100kmの表示を通過しました。
東海道昼特急317号とすれ違いました。
駒門パーキングエリア付近で新東名高速道路が近づいてきました。
御殿場ジャンクションで新東名高速道路と合流しました。
東名御殿場バス停も降車がなく通過しました。
自動放送を流した後、乗務員さんが再度車内アナウンスで降車のないことを確認して、静岡、富士、御殿場のインターの料金所わきにある3停留所に寄らずに通過しています。
足柄サービスエリアで最後の休憩のため停車します。
足柄サービスエリアでは16時13分から30分まで休憩でした。
グラン昼特急号の表示が用意されていました。
西日本ジェイアールバス641-4935号車。
足柄サービスエリアから先は下り坂の区間です。
80km/hでゆっくりと確実に坂を降ります。
静岡県から神奈川県に入りました。
厚木インターと海老名ジャンクションから分岐する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に向かう車で左側車線は混雑していましたが、この時点では本線側は比較的流れていました。
厚木インターに近づくと渋滞が始まりました。
34kmポスト付近から始まった渋滞は大和トンネルが先頭で、トンネルを抜けると渋滞が解消しました。
約10kmを通過するのに25分かかりました。
大和トンネルを抜けると渋滞が解消し、東名大和バス停には17時41分に到着し、
1名が降車しました。
この先東京料金所までは渋滞はないようです。
17時45分に横浜町田インターを通過しました。
東名江田バス停には17時52分に到着し、2名が降車しました。
東名向ヶ丘バス停は降車なく通過しました。
東京料金所を17時56分に通過しました。
神奈川県から東京都に入ります。
18時00分に東京インターを通過し、バスは首都高速道路3号渋谷線に進みます。
首都高速道路の用賀料金所を通過しました。
隣接する用賀パーキングエリアでの降車申し出がなかったため、パーキングエリアに近づくことなく通過しました。
料金所を通過して早速渋滞です。
谷町ジャンクションまでの3号線全線にわたる渋滞となっていました。
中央環状線への大橋ジャンクションを通過するといったん渋滞は解消されましたが、
すぐに次の渋滞となりました。
渋谷駅の横を通過します。
前方に六本木ヒルズが見えてきました。
看板の間から東京タワーも見えました。
谷町ジャンクションから都心環状線外回りに進みます。
内回り方向は渋滞の車列が3号線に延びていましたが、外回り方向への車両はほとんどなくジャンクションの手前から流れが回復しました。
霞が関ランプで首都高速道路を降り、高速走行は終了しました。
霞が関ランプから左側に国会議事堂が見えました。
都営バスの橋63系統の経済産業省前バス停が霞が関降車バス停になっています。
霞が関には18時45分に到着し、4名が降車しました。
内幸町交差点を左折し、日比谷通りに進みます。
大手町交差点を右折します。
JR線の高架をくぐると右側に東京駅日本橋口が見えてきます。
東京駅日本橋口に到着しました。
グラン昼特急8号は約50分遅れの19時05分に東京駅日本橋口に到着しました。