広島空港から成田国際空港まで春秋航空日本に搭乗しました。
広島空港A搭乗口。
春秋航空日本は18時30分に搭乗開始となりました。
ま乳幼児を連れた乗客や妊娠中の乗客等の優先搭乗が行われ、その次に窓側席の乗客から搭乗開始となりました。
機体はB737-800型機のJA03GRでした。
今回は最前列の座席指定料1,000円の1A席を選択。
足元が広くなっています。
89名が搭乗し、18時42分にドアクローズになりました。
モニター画面がないため、客室乗務員さんのセーフティーデモンストレーションがありましたが、しばらく停車したままでした。
東京羽田空港からのJAL1613便が着陸し、その期待がスポットに入るのを待っているのかと思われましたがそうではありません。
アナウンスがあり、書類の不備があるため、再度機体のドアを開けるとのこと。
18時57分にボーディングブリッジが横づけられ、前方左側のドアが開きました。
19時4分に再度ドアが閉められ、ボーディングブリッジが離れました。
滑走路への走行が始まりました。
19時17分にRWY10から東に向けて離陸しました。
離陸時にライトが減光されました。
水色のライトが点灯していました。
道中は雲に覆われていて地上の夜景がほとんど見えませんでしたが、高度を下げると夜景が見えるようになり、
九十九里浜から房総半島の明かりが見え始めました。
匝瑳や多古のあたりでしょうか。
左遠くに成田空港が見えました。
旋回をして東からRWY16に着陸するようです。
成田の市街地が見えました。
利根川にかかる大きな橋が見えました。
旋回します。
滑走路の誘導灯が見えました。
20時35分にB滑走路のRWY16Lに着陸しました。
スポットに移動します。
第1ターミナルに近い側のスポットに着きました。
10月25日で成田空港から撤退するスカイマークのB737も止まっていました。
ドアが開きました。
バスで到着口まで移動します。
バスは東京空港交通の743号車が担当しました。