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松山観光港から広島港(宇品)まで瀬戸内海汽船、石崎汽船共同運航の航路に乗船しました。
このブログで初めて船舶を取り上げます。
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吉野川エクスプレス号で松山駅に到着した後、伊予鉄道の松山観光港リムジンバスに乗車しました。


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車両は年季の入った日野製のバスでしたが、車内はフットレストが装備されたりの豪華仕様で、
整備がよいのか走りもしっかりしていました。
松山駅から約20分、松山観光港に到着しました。
14時30分発のスーパージェットを予約していましたが、一本早い13時発の広島行きに乗船することができました。
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乗船改札は10分前の12時50分から行われますが、車内は自由席のため、数分くらい前から入口に行列ができ始めていました。
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きょうは2階席のスーパーシートを選択しました。
座席は新幹線の500系の6号車指定席に近い感じがしました。
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船内は二人がけ席が左から5列、3列、2列、5列前後に並ぶ形で、
窓側の左右の最前列には乗客が利用可能なコンセントがついていました。
スーパーシートには5名が乗船しました。

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1階席は普通席が左から2人がけ、4人がけ、4人がけ、2人がけと並び、合計120席あります。
座席は100系新幹線の普通席に近い印象がありました。
各区画は少なくともひとりは座っていました。
昼間にしては乗船が多い印象で、ビジネス風の乗客が多かったように思います。
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フェリーさんふらわあから継承された松山・小倉フェリーのフェリーくるしまに見送られて、13時ちょうどに出港しました。
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松山観光港を出発して、高浜港と由良港を結ぶとフェリーとすれ違いました。

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続けて広島発の瀬戸内海汽船のスーパージェットとすれ違いました。
船内からはスピードをあまり感じませんでしたが、あちらのスーパージェットの後部の水しぶきを見る限り、
水上を進む交通としては相当の速度が出ているものと思われます。
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さらには瀬戸内海汽船のクルーズフェリー、石手川とすれ違いました。
あちらは広島港を11時20分に出港していて、先ほどすれ違ったスーパージェットは広島港を12時に出港しています。
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船内には売店やソファーなどの休憩施設はありますが、スーパージェットは航行中は外に出ることはできません。
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音戸の瀬戸通過の際には速度を落とす旨のアナウンスが入り、音戸大橋と、

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第二音戸大橋を通過しました。

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通過後は再度スピードを上げて呉港に向かいます。
沖合いには自衛艦が止まっていました。
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てつのくじら館の潜水艦が見えると、呉港はもうすぐです。

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13時55分、定刻に呉港に到着しました。
スーパーシートから1名と他10名ほどが下船しました。
呉~広島は23分と発着場所は違いますがバスのクレアラインや電車の安芸路ライナーよりも速いのですが、
さすがに呉港からの乗船はありませんでした。
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出港してすぐに松山観光港を12時15分に出港した石崎汽船の広島港行きのフェリーが呉港に向かっていました。
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呉近辺の瀬戸内海は交通の要衝で、江田島に向かうフェリーを追い抜いたりしました。

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遠くに広島の街が見えてきました。

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港内に入り、広島港と宮島を結ぶ高速船と併走しました。

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スーパージェットは定刻の14時18分に広島港(宇品)に到着しました。