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2012年10月1日から12月31日まで島根県の江津と広島県の三次を結ぶ鉄道の三江線に鉄道に沿ってバスを設定し、利用促進を図る社会実験が実施されています。
12月19日に江津から三次まで乗り継いでバス乗車しました。
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大阪から浜田までつわのエクスプレス、浜田から江津までキハ126に乗って江津にやってきたのは朝6時前。
江津からは三次行の鉄道に接続しますが、きょうは見送り。
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江津駅のデジタルの発車案内板にもバスの案内が出ていました。

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6時56分頃に石見川本からの増便バスが到着。
こちらには乗客はいなかった模様です。
車両は中国ジェイアールバスの中型バスでした。
運賃箱などがついた乗合車両ですが、表示に貸切と記載し、流用をして使っているようです。
7時10分頃に乗車開始。
鉄道かバスに趣味のあると思われる方と一般の乗客が2名の計4名で出発。
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江津本町駅(駅から離れた場所に停留所を設置されていました)のあたりから早速狭い道が出現しました。

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江の川を国道9号バイパスで渡り、国道261号線をしばらく走ります。
川の反対側にあり、橋がなく極端にアクセスの悪い千金駅を通過。
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天候は江津からずっと雨です。
雪でないことが不思議なくらいです。
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川平駅も川の反対側にあるため、国道沿いに乗降場が設置されていました。
ここで1名乗車。
天気は雨から雪になってきました。
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国道からはずれ、県道40号線に入り、旧桜江町の川戸で2名下車し、学生さんが5名程度乗車しました。

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田津は乗降なく、石見川越と鹿賀で1名ずつ、因原では4名乗車し、中型バスはそれなりの賑わいになりました

国道261号から県道40号線に道路が変わり、
三江線の中心的な町の石見川本で同好の方とわたしを残して全員が下車しました。
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駅前には石見交通の路線バス、邑南町のコミュニティバスとバス3台が並び、駅には三次発の江津行き列車もやってきて、駅前はちょっとした活気が見られました。
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ここでは10分停車しました。
バスは8時24分に発車し、すぐに
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大田市発広島駅新幹線口行きの陰陽連絡バスのひとつ、石見銀山号とすれ違いました。
これまでは江の川の右岸に沿って走りましたが、石見川本から先は左岸に沿って走ります
(鉄道は江津からこの先の粕淵の手前までずっと左岸に沿って走ります)。
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木路原を過ぎて、竹の手前から急に道が狭くなりました。
中型バスがやっと通れる道の狭さです。
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それでも行きかう車が何度も現れます。

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とうとう大型タンクローリーと鉢合わせ。
バスは安全帯まで後退してなんとかすれ違いできました。
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竹、乗降なく通過。

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この先も車一台通るのがやっとの県道40号線を進みます。

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結局石見川本から終点の浜原までは乗降なく、9時丁度に浜原に到着しました。
この先は芸備観光のマイクロバスに乗り換えます。