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広島空港から羽田空港まで日本航空1614便に搭乗しました。
日本エアシステム時代に導入されたMD-90型旅客機が来年春に引退し、3月30日までは東京～広島線では1613便と折り返しの1614便に運行されています。
東京～広島線はANAとJALグループの2社競合運行で、ANAグループはB767やB777、B787といった中・大型機を使用しているのに対し、JALグループにはB737-800やMD-90といった小型機が充当されています。
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この日は機種変更でB767-300が入りました。機体はJA8268でした。
東京からの1613便の到着が遅れ、この便も出発が30分ほど遅れました。
ドアクローズ後もすぐに離陸ができず、RWY10から離陸したのは20時20分を過ぎていました。
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クラスJは満席、普通席は8割程度の搭乗だったでしょうか。
離陸後も上空はほとんどが曇り空でした。
飛んでしまえば、フライトそのものは順調で、
RWY34Lに着陸、7番スポットに入って、
ドアが開いたのは21時25分でした。